BELLUSTAR TOKYO

N-SW01

NORM ARCHITECTS

スクロールダウン矢印

東京のアイコニックなエリア、新宿にあるラグジュアリーホテル、BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific HotelのためにデザインされたN-SW01 | スイベルチェアは、ミニマルな高級感を漂わせます。クラフト感のある円形のベースと高品質な張地が、包みこむようなサポート感と快適性を引き出しながら、プライバシーをしっかりと確保します。軸を中心に回転するため、使用しないときは滑らかに元の角度に戻ります。

Dimensions
  • Dimensions
  • width
    • 800
  • depth
    • 700
  • height
    • 665
  • SEAT HEIGHT
    • 400
materials
  • materials
  • TIMBER
    • PURE OAK
    • SMOKED OAK
    • GRAIN MATTE BLACK
    • KEYAKI BROWN
  • SEAT
    • MAPLE
    • STEELCUT TRIO 3
    • HALLINGDAL 65
    • MOSS
    • VIDAR 4
    • CODA 2

BELLUSTAR TOKYO

“BELLUSTAR TOKYOコレクションは、新宿歌舞伎町エリアの東急歌舞伎町タワーの最上部にあるBELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelの45階以上の3フロアに設えるためにデザインされました。BELLUSTAR TOKYOはプライベートでさり気ない、ヒューマン・セントリックなラグジュアリーゲストハウスです。大都市から富士山まで途切れることのない景色が眺められるよう、東京のスカイラインの上に位置しています。”

芦沢啓治建築設計事務所とノーム・アーキテクツは協働で内装デザインを担当し、インテリア要素と家具を数点制作しました。これらがKarimoku Caseの9番目のコレクションを構成しています。

BELLUSTAR TOKYO

“BELLUSTAR TOKYOコレクションは、新宿歌舞伎町エリアの東急歌舞伎町タワーの最上部にあるBELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotelの45階以上の3フロアに設えるためにデザインされました。BELLUSTAR TOKYOはプライベートでさり気ない、ヒューマン・セントリックなラグジュアリーゲストハウスです。大都市から富士山まで途切れることのない景色が眺められるよう、東京のスカイラインの上に位置しています。”

芦沢啓治建築設計事務所とノーム・アーキテクツは協働で内装デザインを担当し、インテリア要素と家具を数点制作しました。これらがKarimoku Caseの9番目のコレクションを構成しています。

Norm Architects

2008年に設立された、工業デザイン、住宅建築、商業インテリア、写真、アートディレクションなど多岐にわたる分野で活躍するデザインスタジオです。ノーム・アーキテクツの作品の本質は、人間の幸福と同様、豊かさと制約、秩序と複雑さとの間のバランスの中にあります。

建築であれインテリアであれ、彼らが手がけるプロジェクトに共通するのは、より大きなアイデアを内包したシンプルさです。 トレンドやテクニックよりも身体や精神が求めるものを指針とし、見た目の美しさだけでなく心地よさも追求することで、建築はより考え抜かれたものとなり、ミニマリズムは柔らかさをまとい、平面的な要素には質感を与えます。その仕事は、研ぎ澄まされたデザインでありながら、ディテールに対する細心の配慮、優れた耐久性を暗示するものとなっています。デンマークの首都コペンハーゲンで最も古い通りの1つにスタジオを構え、そのコンテクストに敬意を払いつつ、時代を超えた美や自然素材、控えめで洗練されたスカンジナビアのデザインの伝統に基づいたデザインを行なっています。何が人間の感性を高めるのかを探求することで、彼らのプロジェクトは空間、オブジェクト、アイデアやイメージを最もシンプルな形へとそぎ落としていきます。加えるべきものも削るべきものも何もない、という絶妙なバランスを見出すことこそ、ノーム・アーキテクツの専門分野なのです。

Norm Architects

2008年に設立された、工業デザイン、住宅建築、商業インテリア、写真、アートディレクションなど多岐にわたる分野で活躍するデザインスタジオです。ノーム・アーキテクツの作品の本質は、人間の幸福と同様、豊かさと制約、秩序と複雑さとの間のバランスの中にあります。

建築であれインテリアであれ、彼らが手がけるプロジェクトに共通するのは、より大きなアイデアを内包したシンプルさです。 トレンドやテクニックよりも身体や精神が求めるものを指針とし、見た目の美しさだけでなく心地よさも追求することで、建築はより考え抜かれたものとなり、ミニマリズムは柔らかさをまとい、平面的な要素には質感を与えます。その仕事は、研ぎ澄まされたデザインでありながら、ディテールに対する細心の配慮、優れた耐久性を暗示するものとなっています。デンマークの首都コペンハーゲンで最も古い通りの1つにスタジオを構え、そのコンテクストに敬意を払いつつ、時代を超えた美や自然素材、控えめで洗練されたスカンジナビアのデザインの伝統に基づいたデザインを行なっています。何が人間の感性を高めるのかを探求することで、彼らのプロジェクトは空間、オブジェクト、アイデアやイメージを最もシンプルな形へとそぎ落としていきます。加えるべきものも削るべきものも何もない、という絶妙なバランスを見出すことこそ、ノーム・アーキテクツの専門分野なのです。